不動産を買う際に損をしないための情報サイト

>

不動産取得税とは?

土地や建物などの不動産を購入した場合、不動産取得税という税金がかかります。
この税金は、どのくらい持っていたかに関わらず不動産を取得した瞬間にかかる税金です。
都道府県によって異なりますが、買ってからだいたい6ヶ月から一年の間に都道府県税事務所から納税通知書が送られてきますので、それに従って払う必要があります。

しかし、この税は軽減措置があります。
土地にかかる税と建物にかかる税とにそれぞれ軽減措置があります。
家屋の場合は、条件を満たす未使用の家屋であれば税額の基準となる額(課税標準額)から1200万円分が控除されます。
中古の場合も、新築した時期によって控除がされます。
土地の軽減措置も、一般の住宅で、ある程度の大きさ(約200平方メートル以下)の土地であれば、不動産取得税がゼロとなる場合も多いです。

どのような手続きをしなければならないのか

不動産取得税の軽減措置を受けるためには、申告手続きを行わなくてはいけません。
この申告手続きは基本的には都道府県税事務所に60日以内に行わなくてはならないということになっています。

とはいえ、都道府県によっては登記のときに提出した書類から軽減措置を受けることができるかを判断して処理してくれていることもあります。
実際は、60日を超えてしまったとしても申告書を提出さえすれば基本的には軽減措置を受けることができるようですので、納税通知書が送られてきた際に確認して軽減措置がされていなければ提出する、という形でも大丈夫です。
これは都道府県によって違いますので、詳しくはその都道府県の税事務所に確認することをお勧めします。


大きい買い物は手続きも大変

この記事をシェアする