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住宅ローンを組めば減税される

住宅ローン減税とは、住宅ローンを組んだ際に10年間所得税が控除されるという制度です。
金額は最大でローン残高の1%ですが、限度額もあります。
これは消費税増税以前からある制度ですが、消費税増税に伴って限度額が引き上げられました。
消費税率8%で購入した物件は最大で400万円、10%なら500万円の控除を受けることができます。

この控除を受けるためには、確定申告をしなければなりません。
確定申告とは、所得税の額を計算し支払うための手続きです。
サラリーマンの方の多くは年末調整を行うことで計算がされているため、普段はすることはありませんが、住宅ローン減税を受けるためには年末調整ではなく確定申告をする必要があります。
ただ、必要なのは買った後1年目で、2年後からは年末調整をすれば十分です。

家を買ったら「確定申告」

住宅ローン減税も、すまい給付金と同じように、いろいろな条件があります。
さらに、サラリーマンの方は普段はしない確定申告をしなければいけないという点でもなかなかやりづらいものかもしれません。
とはいえ、最大で400万円も控除されるわけですから、申請しない手はありません。
普段から確定申告されている方は税理士さんなどを雇ってやってもらうのも一つの手かもしれませんが、それをするお金ももったいないという方も多いでしょうから、その場合は自分でやらざるを得ません。

これについても、自分でしっかりと手続きや必要書類を確認して、いざ確定申告というときに慌てないようにすることが大切です。
国税庁のサイトなどが参考になるでしょう。


10年で何百万円も所得税の控除が受けられる住宅ローン減税

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